建築概算見積ソフトといえばコストナビ

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大手マンションデベロッパー

当社ではゼネコンへの発注予算と物件の販売価格を決定するときに概算見積を行なっている。 内装と設備は自社仕様が確立しているので概算精度はよいのだが、躯体は建物毎の条件が異なるので精度が悪かった。 その点コストナビは、内装、設備は自社システムより少し精度が落ちるが、土工、杭、躯体の精度が良いのでそれを補って余りある精度が得られる。そこで全社的にコストナビに移行して、自社開発のシステムは補助的に内装、設備のチェックに使っている。 (弊社注記:その後このデベロッパー様専用に、コストナビのカスタマイズ版を製作させて頂きました。)

 

準大手ゼネコン

弊社では某市販ソフトを使って営業職が概算している。その出力結果を見積課がチェックするのだが、科目別の一式金額なので坪当りの金額程度しかチェックできなかった。 コストナビは内訳明細書が出力されるので、数量、単価の両面から充分にチェックできるようになった。また細かな仕様も見積に反映できる。 営業職全員に講習会を行なって、コストナビの使い方をマスターさせた。

 

準大手ゼネコン

コストナビを導入して、残業が少なくなった。

 

中堅ゼネコン

マンションの物件では概算見積で受注者が決まる事が多い。そのため概算の件数は増えている。我々の支店では、1人のベテラン積算技術者が1件に数日をかけて概算していたが、物件数をこなせなくて営業的に不利になる事もあった。かといって受注に結びつく可能性が低い物件もあり、概算の人員を増やすことも難しかった。コストナビを導入してから、現場からの応援の技術者でも概算ができるようになり、多くの物件をこなせるようになった。

 

設計事務所

公共工事の物件で杭の支持地盤の条件が非常に悪く(先端N値=25)、一般の実績値では合わないことが予想された。そこでコストナビで地盤条件を入力して得られた値を使って、基本設計の設計予算を組んだ。 後日、実施図面で構造事務所が設計した杭の仕様(杭径、本数)と、コストナビの仕様はよく合っていた。また業者見積を取ったところ、非常によい見積精度だった。

 




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