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旧バージョンからお使いのユーザーの方に、Version13の新機能を紹介します。
これ以外にも多くの改良を行っています。
■時間工程
時間単位の工程表を作成する機能を設けました。
60 分、30 分、15 分、10 分、5分、1分単位の作業線が作成できます。
■工程表の半自動作成
作業線の次に来る作業を設定しておくことで、先行作業線名から次の作業線候補を表示します。
この機能を使用することで、簡単に工程表を作成できます。
■IFCデータから工程表を自動作成 ※Autoのみ
IFC データ(拡張子 IFC)を指定するだけで、工程表を自動的に作成します。
■指定月までの出来高曲線の線種変更が可能
出来高曲線の表示期間を指定できるようにしました。
■印刷時の外枠線の線幅編集
印刷プレビュー画面で工程表の外枠の線幅を変更できるようにしました。
■固定サイズの印刷範囲指定
いままでは固定サイズで印刷範囲の変更が出来ませんでした。固定サイズでも印刷範囲を指定して印刷を行えるようにしました。
■固定サイズのExcel出力
いままでは固定サイズでExcel出力が出来ませんでした。固定サイズでもExcel出力できるようにしました。