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コストナビLAND




コストナビLANDの特徴
かんたん5分で建築コストを算出

建物の企画段階では、少ない情報から事業費をスピーディーに予測することを求められます。 しかし事業費の算出には、ボリュームスタディーによる面積・階数の想定、外壁線・階高・平面計画などの建物形状の想定、仕上グレードの想定など多くの手間を要します。
コストナビランドはこれらの作業を自動化することにより、たった5分で事業費を算出することができます。

入力データから自動算出

建築費の算出には、概算見積の分野で標準ソフトとなっている、「建築概算見積ソフト コストナビプロ」の積算エンジンを使用しています。コストナビプロは、ゼネコン・デベロッパーを中心に1400社以上の企業で採用され、延7,000本以上を出荷しています。(2020年12月現在)
コストナビプロのエンジンを使用しているので、見積金額は一式計上ではなく、数量×単価の細目レベルで算出されます。そのため、見積金額の根拠がはっきりわかります。

敷地から建物を自動設計

コストナビランドは敷地条件を与えれば詳細な建築コストを算出します。
用途地域から、建ぺい率、容積率、道路斜線、隣地斜線の一般的な値を自動設定します。建物用途を指定すれば、構造、階高、間取りなどを自動設定します。もちろんすべての自動設定値はユーザーが自由に値を書き換えることができます。

仕上げグレードでコストシミュレージョン

仕上は、高級・中級・並級を指定すれば、建物用途から適切な仕上げを自動設定します。
もちろんすべての自動設定値はユーザーが自由に値を書き換えることができます。

今までにない企画見積ソフト

建物の企画段階では、少ない情報から事業費をスピーディーに予測することを求められます。 しかし事業費の算出には、ボリュームスタディーによる面積・階数の想定、外壁線・階高・平面計画などの建物形状の想定、仕上グレードの想定など多くの手間を要します。
コストナビランドは多くの作業を自動化し、今までにない企画見積ソフトというジャンルを切り開いた、コストスタディーに最適なソフトウェアです。

 

入力の流れ
面積を決める

面積、階高、建物形状を決めます。

   面積・階高・建物形状を決める

企画段階で建物の図面が無い場合は敷地データから建物を自動設計します。

建ぺい率、容積率、斜線制限より建物ボリュームを自動算出し、面積、階高、外壁線を自動設計します。
手間のかかるボリューム出しの作業から開放されます。

   面積・階高・外壁線を自動設計

敷地データから自動設計され建物ボリュームがわかります。
※ただし、この建物ボリュームの算出は、道路斜線、隣地斜線、北側斜線だけを考慮しています。日影規制、高度地区、各種条例や緩和処置は考慮していませんので、参考値とお考え下さい。
詳細なボリューム出しを行いたい場合は「TP-PLANNER」[(株)コミュニケーションシステム]等の専用ソフトをお使い下さい。

 

グレードを決める

グレードを「高級」「中級」「並級」から選ぶだけで、外壁と部屋に構造や用途に応じて適切な仕上げを設定します。
ワンクリックでグレードのシミュレーションができます。

仕上げ選ぶ

部屋数やマンションの間取りが入力できるので建物に即したコストが算出されます。

 

積算する

建物の形状を認識し、細目レベルの数量を自動的に拾い出します。
まさに自動積算です。
自動積算には精度の高さでご好評を頂いている「概算見積ソフト コストナビPro」の積算エンジンを使用しています。

構造計算を行い躯体を設計

 

コストが見える

科目別の建築コストと主要な数量を出力します。
今までの坪単価や統計値の見積もりとは違い、拾い出した数量と最新時点の単価による見積もりです。
さらに、オプション機能の内訳書を使えば全細目の数量×単価もわかり、見積もり根拠がはっきりとわかります。

全国の統計値と比較

(財)建設物価調査会とのコラボレーションによりJBCIのホームページにリンクしてコストナビLANDで見積りした建物が市場価格でどれくらいに位置するかをグラフで表示します。
※この機能を使うには、インターネットに接続されている環境が必要です。

 


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